患者様の症状例

脊柱管狭窄症【症例】

◆脊柱官狭窄症と診断された腰痛・足のしびれで岐阜県多治見市から来院された患者さんです。

15年くらい前に腰が痛くなり、そのうち足のしびれもでてきたから病院にいったら脊柱官狭窄症と診断されました。注射と薬とリハビリを受け少し良くなりいいかなと思うとまた悪くなるというのを繰り返していました。正直このまま脊柱官狭窄症とは付き合っていくのか手術しようか迷っていました。そんな時、腰痛としびれがひどくなったので手術をしようと思っていた時に家族の進めで常生接骨院にきました。通い始めて3ヶ月たった頃に腰痛が減り、8ヶ月たった頃にはしびれもほぼなくなりました。手術をしなくても治るんだと思いました。

◆初めて来院された時は脊柱官狭窄症からくる痛みで腰をかがめながら歩いていましたね、辛そうで覚えています。足の可動域の少なさと首の動きの悪さがあったので、それらを施術していきました。11ヶ月ほどかかりましたが今は脊柱官狭窄症からくる腰の痛みと足のしびれがなくなり本当に良かったですね!

脊柱官狭窄症でお困りの時は可児市の常生接骨院にご相談下さい。

文責 常生接骨院院長 山田 国家資格 柔道整復師

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