患者様の症状例

脊柱管狭窄症【症例】

◆腰痛、足のしびれで来院された岐阜県川辺町の患者さんです。

昔から腰が痛くて、足のしびれがでてきたから病院にいったら脊柱管狭窄症と診断されました。薬とリハビリを受けていましたがよくならなかったから友人に紹介を受けて常生接骨院にきました。通いはじめて3カ月くらいたった頃から痛みが引きはじめて今ではほとんど痛みもなくなりました。

◆来院された当初は10分くらい歩くと一回休憩しないと歩けないと言われていましたね。約8カ月間くらい骨盤と足の動きを正常にだせるように施術していった結果、今は痛みもなくなって30分ほど歩けるようになってよかったですね♪

脊柱管狭窄症でお困りの方は可児市の常生接骨院へご相談ください(^^

文責 常生接骨院 院長

柔道整復師 山田

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